株式会社アドペックは2000年に、日本におけるフローリング・家具・窯業系内外壁ボードの加工・塗装・乾燥設備を手がけるトップメーカー6社の出資により、グループ会社のエンジニアリング部門として設立されました。
それぞれのメーカーは切断加工機械・加工機械用刃物ツール・塗装設備・乾燥設備・自動省力化機械・電気制御において日本国内の建材及び家具業界では最大の納入実績と長年の蓄積された技術ノウハウを持っており、株式会社アドペックはそれを統合して最新で優秀な設備を提供できる唯一のエンジニアリング会社です。
2005年7月に中国広東省中山市に株式会社アドペック及びグループ内3社に日本を代表するサンダーメーカーのアミテック株式会社を加え、中国の搬送機械メーカー四海輸送機械との合弁会社である、精一機械(中山)有限公司を設立しました。
精一機械(中山)有限公司は、アドペックグループの生産拠点として機能しており、J-oneブランドとして、主に日本向け及び中国国内向けの生産に加え、アメリカ・ヨーロッパ・韓国・フィリピン・マレーシア等世界各国向けに、木工用サンダー・塗装機械のロールコーター&カーテンコーター・UV照射装置・JET乾燥機の主力機械と、搬送コンベヤーその他自動機械を組み合わせた塗装ライン設備を生産しています。
又、日本からの技術提供により客先要求に合わせた製造設備として、窯業系のボードの生産設備・液晶ガラス搬送設備・自動車関連検査設備・型鋼材塗装設備等も製造しております。
新たな設備機械の開発及び既存生産品の改良等は、日本の各メーカーと精一機械の協力の基に行われ、特にフローリングの塗装ライン設備に関しては必要主力機械を全て同一メーカーで生産しており、日本の蓄積された技術ノウハウと中国生産における高品質の融合は、世界におけるトップレベルの品質と機能を持った機械を価格面においても競争力のある形で提供しています。 |