住宅リフォーム関連
- HC:コ-ナン商事/2026年2月期連結-増収増益。売上高5197億円(前期/5014)、経常益207.54億円(同/233.06)、利益122.63億円(同/142.10)。27年2月期連結見通し/売上高5435億円、経常益210.00億円、利益125.00億円。4月に持ち分法適用会社化したアレンザホ-ルディングスが収益貢献する。※日経4-14/2617
- HC:DCMホ-ルディングス/2026年2月期連結-経常減益。売上高5423億円(前期/5446)、経常益291.58億円(同/309.97)、利益173.10億円(同/171.44)。27年2月期連結見通し/売上高5773億円、経常益294.00億円、利益174.00億円。※日経4-15/26P17,18
- HC:コメリ/2026年3月期連結-増収増益。売上高3853億円(前期/3791)。経常益233.95億円(同/222.48)、利益146.45億円(同/137.19)。27年3月期連結見通し/売上高4008億円、経常益239.00億円、利益150.00億円。※日経4-29/26P18
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- 住宅ロ-ン:住宅金融支援機構情報/長期固定金利型住宅ロ-ン「フラット35」の4月の適用金利-長期金利の上昇を受け、返済期間21年から35年の最低金利は2.49%で、現行制度になった2017年10月以降で最高を更新。前月比で0.24ポイント上がり、上げ幅も最大だった。※高新4-2/26P7
- 宅ロ-ン:同上/融資率が住宅購入価格の9割以下の場合、返済期間が21年以上35年以下は2.49~5.02%、20年以下は2.17~4.70%だった。25年10-12月の申請戸数/前年同期比48.7%増の1万4955戸。※同上
- 住宅ロ-ン:固定型住宅ロ-ン金利の上昇ピッチが加速している。金利負担増と住宅価格高騰を受けて、購入者は長めの返済期間を選ぶ傾向にある。一部銀行は延滞増を警戒し、審査の厳格化に動く。返済期間の長期化は延滞や貸し倒れのリスクを高めている。住宅ロ-ン利用者の8割程度が変動型を選ぶ。大手5行/据え置く(平均1.082%)。※日経5-1/26P8
- 住宅ロ-ン:同上/5月分の10年固定型最優遇金利-★三菱UFJ銀行は前月比0.18%高い3.15%。★三井住友銀行は同0.1%高い3.25%。★みずほ銀行は2.95%、★三井住友信託銀行は3.645%、★りそな銀行は3.435%にそれぞれ引き上げた。大手5行の平均/3.286%で10カ月連続の上昇。引き上げ幅/期近1年間で約1.5%。※同上
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- 建材:鋼板/薄鋼板主要3品種(熱延、冷延、表面処理)の2月末のメ-カ-・流通在庫(速報値)/403万5000トンと、先月末から8000トン(0.2%)増えた。増加は3カ月連続。前年同月比では17万4000トン(4.5%)増と高水準が続いている。※日経4-7/26P19
- 建材:建設用鋼材/日本製鉄グル-プの日鉄製鋼-5月契約分から建設用鋼材を10-15%値上げすることで取引先と交渉を始めた。鋼板製品(めっき、塗装)や薄板加工製品(軽量形鋼など)、金属外壁材を含む全品種が対象。値上げは2年ぶり。※日経4-14/26P22
- 建材:建設用鋼材/同上-値上げの背景は、母材となる薄鋼板でメ-カ-が値上げを打ち出したことや、亜鉛など副資材価格上昇、人件費や物流費などの増加分を転嫁する。中東での武力衝突に伴う原油高などは、今回の値上げでは考慮していない。※同上
- 建材:建設用鋼材/H形鋼の流通価格-約2年ぶりに上昇。原料高などで採算が悪化した鉄鋼メ-カ-の値上げが進み、東京市場では今春に入り5%上昇。建設工事の停滞で需要は弱いが、中東紛争で世界的なインフレ圧力が強まり、需要家が価格転嫁を受け入れた。鋼材の流通経路/「ひも付き」と店売りあり、今回は店売りが対象。※日経4-18/26P21
- 建材:建設用鋼材/同上-東京地区でのH形鋼の指標品の価格は1トン10万9000~11万1000円前後と、3月下旬比5000円(5%)程度上昇。値上がりは2024年5月以来。山形鋼の取引価格/10万7000~10万9000円、みぞ形鋼/10万9000~11万1000円といずれも5000円(5%)程度上がった。※同上
- 建材:建設用鋼材/東京製鉄-5月契約分の鋼材価格を全品種引き上げる。全面値上げは約4年ぶりとなった4月契約に続いて2カ月連続で、上げ幅は品種により3000~5000円(2-5%)。主原料の鉄スクラップが高騰する中、中東紛争によるエネルギ-高を踏まえて価格転嫁を急ぐ。※日経4-21/26P19
- 建材:建設用鋼材/同上-上げ幅はH形鋼やみぞ形鋼、ホットコイル、熱延鋼板など12品種は5000円(4-5%)、異形棒鋼や厚鋼板など3品種は3000円(2-3%)としている。値上げ後の販売価格(1トンあたり)/★H形鋼/11万3000円、★ホットコイル/9万8000円。実需/工事の停滞などを受け建設向けの回復が遅れている。※同上
- 建材:建設用鋼材/「ときわ会」情報-3月末のH形鋼在庫は22万8300トンで前月末比4300トン(1.9%)増。増加は5カ月連続。入荷量/6万8500トンで前月比3000トン(4.3%)減。出荷量/6万4200トンで8200トン(14.6%)増。在庫率はやや低下したが、なお高水準の在庫が解消しない。小規模の建築工事を中心に回復が遅れている。※日経4-23/26P24
- 建材:ステンレス/日本製鉄-4月契約分のステンレス冷延薄鋼板の一般流通(店売り)向け価格を先月から据え置く。据え置きはステンレス系が7カ月ぶり、クロム系が2カ月ぶり。原料となるニッケルやクロムの価格変動が小さく、為替相場の動きも限られたためだ。※日経4-8/26P21
- 建材:ステンレス/JFEスチ-ルや日本製鉄-ステンレス製品の値上げを相次ぎ打ち出した。鉄鉱石やフエロクロムなど原料高の転嫁を急ぐ。★JFEスチ-ル/クロム系ステンレス薄鋼板を値上げ-上げ幅は1kgあたり15円(5%前後)。★日本製鉄/シ-ムレスステンレス鋼管を5月契約分から10%以上引き上げる。国内の店売りと「ひも付き」の両方が対象だ。※日経4-15/26P22
- 建材:特殊鋼/愛知製鋼-構造用鋼など特殊鋼鋼材の販売価格を5月契約分から1トンあたり1万円以上値上げする。値上げは2024年2月以来2年3カ月ぶり。主原料である鉄スクラップ価格や輸送費、労務費などの上昇を踏まえた。構造用鋼やばね鋼/1トンあたり1万円以上、工具鋼/1トンあたり5-10%引き上げると顧客に通知。※日経4-23/26P14
- 建材:積水化学工業/住宅などに使われる建材製品について5月20日出荷分から値上げする。ホルムズ海峡の事実上の封鎖でナフサの調達が困難になり価格が高騰した影響を受けた。雨どいやバルコニ-向けのデッキ材などで15%以上値上げする。これらの製品は汎用樹脂の塩化ビニ-ルやポリエチレンからつくられる。※日経4-15/26P13
- 建材:同上/ナフサ不足を受けて各社-原料となる基礎原料品のエチレンを減産。日本ペイントホ- ルディングスや関西ペイント/シンア-製品で50%以上、カネカ/住宅の断熱材で40%の値上げを実施している。※同上
- 建材:セメント/セメント協会情報-建設資材のセメントの国内需要の縮小が続いている。2025年度のセメントの国内販売量/7年連続で減少、61年ぶりの低水準に落ち込んだ。建設関連業界の働き方改革に伴い工事の時間短縮が広がり、資材需要が細る傾向が続いている。25年度のセメントの国内販売量は24年度比6.5%減の3050万8954トン。※日経4-24/26P21
- 建材:セメント/同上-2026年3月単月の国内販売量は前年同月比3.4%減の257万9986トンで、43カ月連続のマイナスとなった。足元では中東情勢の混乱を受けて、国内景気の先行き見通しに不透明感が強まっている。※同上
- 建材:アルミニウム/日本アルミニウム協会などで構成される調査会情報-2026年度のアルミ製品の需要見通しは25年度見込み比1.4%増の365万800トン。5年ぶりに前年度比でプラスに転じ、建材向けを中心に引き合いが強まりそうだ。最大部門である圧延品向け/前年度比0.8%増の167万5000トンと見込む。板類/0.5%増と予想。※日経4-29/26P22
- 建材:産業資材/日経調査情報-中東情勢の悪化で国内の産業資材の取引価格の上昇圧力が強まっている。4-6月期/主要品目のうち、化学製品やアルミ合金など2/3が値上がりする見通しだ。資材代のコストを転嫁する動きが増え、消費者が買う最終商品の価格に波及する可能性もある。※日経4-8/26P2
- 建材:産業資材/同上-素材メ-カ-や商社に価格見通しを四半期ごとに聞き取り調査をしている。4-6月期/主要な12品目のうち2/3にあたる8品目が1-3月期と比べて上昇を見込む。横ばいは3品目、下落は1品目。1-3月期実績/4品目(1/3にあたる)が上昇だったのに対し、4-6月期は値上がり品目が2倍になる見通しだ。※同上
- 建材:産業資材/景気変動を敏感に映す素材、燃料などの国内取引価格から算出する4月末の日経商品指数42種(1970年=100)-294.176と前月末から3.5%上昇。月末値として過去最高を更新。原油価格の高騰を受けて化学の値上がりが目立つほか、銅などの非鉄の上昇が指数を押し上げた。※日経5-1/26P20
- 建材:東京製鉄/2026年3月期単独-減収減益。売上高2680億円(前期/3267)、経常益86.32億円(同/316.12)、利益115.57億円(同/212.03)。27年3月期単独見通し/売上高3150億円、経常益▲25.00億円、利益0。営業利益/40億円の赤字。中国製の安価な鋼材の影響で販売価格に下押し圧力がかかる。※日経4-26/26P14,15
- 建材:セブン工業/2026年3月期単独-赤字。売上高155億円(前期/154)、経常益▲0.60億円(同/1.89)、利益▲1.27億円。27年3月期単独見通し/売上高167億円、経常益1.10億円、利益0.45億円。※日経5-1/26P19
- 建材/住設:LIXIL/2026年3月期連結-経常減益。売上高15107億円(前期/15046)、経常益157.08億円(同/201.50)、利益81.43億円(同/20.01)。27年3月期連結見通し/売上高16000億円、経常益250.00億円、利益120.00億円。純利益/26年度比47%増。欧州やインド、アフリカなどでトイレや浴室向け水栓金具販売が伸びる。※日経5-1/26P17,19
- 住設:TOTO/住宅向けのユニットバスの受注を停止した。ナフサからつくる素材を使う溶剤が不足しているため。イラン軍事衝突によるホルムズ海峡の事実上封鎖の影響が広がる。13日に受注停止を卸売業者などに通知した。※日経4-14/26P1
- 住設:TOTO/16日情報-4月20日からユニットバスの受注を再開すると。政府が部材流通の目詰まりを解消する方針を示したことを受け再開する。段階的に新規受注の受付を始める。再開にあたっては納期を通常より遅らせることも視野に入っている。部材の足りない商品は注文自体は受けるが「納期未定」のままとなる。※日経4-16/26配信
- 住設:TOTO/2026年3月期連結-増収増益。売上高7374億円(前期/7244)、経常益606.89億円(同/503.69)、利益402.37億円(同/121.68)。27年3月期連結見通し/売上高7850億円、経常益585.00億円、利益460.00億円。純利益/26年度比14%増。最高値を更新。半導体製造装置向けセラミック製部材の販売が伸びる。※日経5-1/26P18.19
- 住設:LIXIL/14日受注分からユニットバスの納期を未定としことが分かった。TOTOの新規受注停止を受け通常を上回る注文を受けたことに加え、ナフサからつくる素材調達が不安定なためだ。→LIXIL/受注そのものは止めないが出荷は確約せず、今後の状況によっては受注停止にする可能性もあると説明する。※日経4-15/26P13
- 住設:パナソニックハウジングソリュ-ションズ/14日-風呂やトイレ関係の製品の一部について14日受注分から納期を未定にしたことを明らかにした。同社も中東情勢の影響でナフサやアルミニウムなど原材料の調達が不安定になったためとしている。対象/戸建て住宅やマンション向けのバスル-ム製品「Lクラス」など。注文の翌日以降に順次納期を回答する。※同上
- 住設:タカラスタンダ-ド/2026年3月期連結-増収増益。売上高2527億円(前期/2433)、経常益196.77億円(同/160.05)、利益150.73億円(同/110.90)。27年3月期連結見通し/売上高2600億円、経常益215.00億円、利益154.00億円。※日経5-1/26P19
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| 合板・木材関連 |
- 合板:農林水産省・合板統計情報/住宅の壁や床に使う国産針葉樹合板の2月末の在庫量-前月比2.6%増の19万502立方m。2カ月連続で増加し、2025年9月以降の高水準となった。主要メ-カ-の減産で生産量は抑えられたものの、出荷量の落ち込みが大きく、在庫の増加基調が続いた。※日経4-3/26P22
- 合板:同上/2月のメ-カ-からの出荷量-前月比3.3%減の19万1157立方m。25年8月以来の低水準となった。現場の人手不足などで工事が進まず、問屋などが調達を減らした。今後の住宅着工の減少に対する警戒も強かった。2月の生産量/前月比3.7%減の19万5688立方m。主要メ-カ-/市場全体の在庫量削減の動きが広がった。※同上
- 合板:国産合板/住宅資材となる国産針葉樹合板の流通価格-約1年ぶりに上昇。輸送・原料費の増加を反映した主要メ-カ-が打ち出した出荷価格の引き上げを流通業者が一部受け入れた。中東情勢の混迷でさらなるコスト増が予想される中、メ-カ-各社はさらなる値上げの浸透を目指している。※日経4-28/26P19
- 合板:国産合板/同上-東京地区の4月下旬時点のメ-カ-出荷価格(問屋卸価格)は厚さ12mm品(幅910mm✕長さ1820mm)で1枚1550~1650円。中心値では3月下旬から3.2%上昇。価格上昇は25年3月以来。スギやヒノキ、カラマツなど母材となる丸太の価格が高止まりし、合板を加工する工場で接着工程の熱源などに使う重油も値上がり。※同上
- 合板:輸入合板/合板については輸入品の価格も上昇している。コンクリ-ト型枠に使う合板の4月下旬時点の流通価格/東京地区で商社が一時問屋に販売する厚さ12mm品(無塗装、幅910mm✕長さ1820mm)-1枚1950~2000円と、3月より約1%高い。中東情勢の混乱に伴うナフサ不足で接着剤の供給の滞りが懸念。※4-28/26P19
- 合板:輸入合板/同上-型枠用合板はインドネシアやメレ-シアからの輸入が多い。現在/表面を樹脂で覆った塗装品が主流で、無塗装品は塗装品の値動きに連動する。原材料や人件費コストの増加分の転嫁が進んでいることや、外国為替市場での円安・ドル高の進行で、円ベ-スでの輸入価格の押し上げ要因になっている。※同上
- 木材:輸入木材/住宅に使う北米産木材の対日価格-3四半期連続で下落。4-6月期の価格/1-3月比2%安い水準で決着し、1年9カ月ぶりの安値。住宅着工の停滞や円安進行が影響した。中東情勢を受けて、日本側には取引の注文を控える動きもある。北米産木材/ツ-バイフォ-住宅の壁などに使うカナダ産SPF(トウヒ・マツ・モミ類)。※日経4-14/26P22
- 木材:輸入木材/同上-4-6月期の日本向け規格(Jグレ-ド)価格は1000ボ-ドメジャ-(BM、約2.36立方m)あたり590~610ドル前後(海上運賃込み)。1-3月期に比べて中心値で15ドル(2.4%)安くなった。中心値の価格としては2024年7-9月期以来1年9カ月ぶりの低水準。※同上
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- 不動産:オフィスビル/三幸エステ-ト情報-東京の八重洲のオフィス市場が活況だ。再開発で新規供給が相次ぎ、企業間でオフィスの取り合いとなっており大規模ビルの賃料が伸びている。八重洲周辺の大型ビルは平均賃料が1年で3割上昇し、丸の内周辺を上回る水準だ。※日経4-3/26P22
- 不動産:オフィスビル/同上-京橋・八重洲・日本橋エリアの大規模ビル(1フロア200坪以上)のオフィスの平均募集賃料は2月時点で1坪あたり4万9527円と、前年同月比26.3%(1万309円)上昇した。デ-タが確認できる2010年12月以降の最高値を更新。1年間の値上がり額が1万円を超えるのは初めてだ。※同上
- 不動産:オフィスビル/同上-長らく日本のオフィス市場をけん引してきた丸の内・大手町エリアの大規模ビルの賃料は前年同月比10.8%(4530円)高の1坪あたり4万6332円で、八重洲周辺が25年8月から丸の内周辺を上回る水準が続いている。都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の上昇率/8.9%(2621円)にとどまった。※同上
- 不動産:オフィスビル/三鬼商事情報-3月の東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィス空室率は前月比0.02ポイント高い2.22%。大規模ビルが完成した影響で2カ月連続で小幅に上昇した。空室面積/前月比約2600坪増。※日経4-10/26P23
- 不動産:オフィスビル/同上-地域別では2区で空室率上昇。中央区/前月比0.10ポイント高い2.87%、港区/0.07ポイント高い2.69%。千代田区/0.02ポイント低い1.35%、新宿区/0.01ポイント低い2.65%、渋谷区/0.16ポイント低い1.27%。※同上
- 不動産:オフィスビル/同上-都心5区の平均募集賃料は前月比1.52%高い1坪あたり2万2302円。わずかな空室を企業が奪い合う状況が続いており、26カ月連続で上昇している。前年同月比では8.05%(1661円)高くなった。都心5区/そろって値上がりした。※同上
- 不動産:オフィスビル/同上-地域別の賃料。千代田区/前月比0.81%高い2万4168円、中央区/1.81%高い2万369円、港区/2.25%高い2万2414円、新宿区/2.21%高い1万9858円、渋谷区/0.36%高い2万5047円だった。※同上
- 不動産:オフィスビル/家具付きオフィス-オフィス家具を備え、内装が整った状態で促入居できる「セットアップ」の存在感が高まっている。設備が充実している分、普通のオフィスより賃料が高い。今は資材高で通常オフィスに入る際の内装工事が上がり、ネックだった割高感が薄れつつある。※日経4-23/26P24
- 不動産:オフィスビル/同上-東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のセットアップオフィスの月間の平均募集賃料は3月末時点で1坪あたり3万2684円。通常オフィスよりも5割ほど高い。初期費用はかからない。需要をけん引するのはスタ-トアップ企業だ。人員増などで規模が変動しやすく、数年単位でオフィスを移転する企業に適している。※同上
- 不動産:ファンド/東急不動産-物件を解体せず改修する「再生建築」に特化した国内初のファンドを設立した。中東情勢の影響で建材が値上がりする中、再生建築は低コストで建物価値を高められる手段になり得る。ファンドを通じて流通を後押しする。第Ⅰ号/再生建築を施した渋谷区のオフィスビル2棟を組み入れ総額50億円を調達。※日経4-6/26P10
- 不動産:建設大手のインフロニア・ホ-ルディングス(HD)/水道設備大手の水ing(スイング)を912億円で買収する。老朽化が進む水道などインフラ運営と更新を一体的に担う体制を整え「脱請負」を目指す。インフロニアHD/水ingに1/3ずつ出資する三菱商事、荏原、日揮ホ-ルディングスから全株式を取得する。※日経4-15/26P13
- 不動産:同上/水ingの2025年3月期の連結売上高は829億円。インフロニアHD/同期の連結売上高-4629億円。三井住友建設も買収しており単純総合計の売上高/1兆5000億円に迫る。→インフロニアHD/前田建設工業と前田道路、前田製作所の経営統合で2021年に発足し、積極的なM&Aをしかけてきた。※同上
- 不動産:JR東日本と伊藤忠商事/両社の不動産子会社を10月に統合。出資比率/JR東が6割に対し伊藤忠は4割。JR東の社宅跡など首都圏の8万5000㎡を再開発し5年後に売上高2500億円程度を目指す。※日経4-16/26P15
- 不動産:同上/15日付で統合契約を交わした。新会社/「JR東日本伊藤忠不動産開発」。JR東の子会社として社長も出す。JR東が持つ8万5000㎡の土地を新会社に移し、マンションや戸建てに加えオフィスビルや商業施設も建設。アリ-ナ-やエンタメ施設、工業団地への進出も検討しているほか、軌道に乗ればJR沿線の地方都市にも事業を広げる。※同上
- 不動産:JR四国/17日-高松市内で進めていた自社用地開発の竣工式を開催。同社の研修センタ-のあつた敷地に賃貸住宅、学生会館、サ-ビス付き高齢者向け住宅を整備した。非鉄道事業の収益拡大につなげる。JR四国が建物を所有し、運営管理会社から賃料収入を得る。※日経4-18/26P31
- 不動産:野村不動産ホ-ルディングス/2026年3月期連結-増収増益。売上高9425億円(前期/7576)、経常益1248.07億円(同/1067.40)、利益828.80億円(同/748.35)。27年3月期連結見通し/売上高10800億円、経常益1250.00億円、利益860.00億円。※日経4-25/26P15
- ゼネコン:清水建設/2026年3月期連結見込み-純利益は前の期比92%増の1266億円。従来予想を166円上回る。工事の採算が上向いた。売上高は6%増の2兆578億円、営業利益は67%増の1186億円。それぞれ従来予想よりも478億円、86億円上振れ。国内の建設需要が高まり工事採算が改善した。※日経4-25/26P14
- 建設:建設大手が加盟する日本建設業連合会とデベロッパ-の業界団体である不動産協会情報/建設業の人手不足などに関する協議会を設置する。建設各社とデベロッパ-で意見交換し、課題や解決策を話し合う。※日経4-10/26P13
- 建設:日本建設業連合会情報/2025年度の国内建設受注額-前年度比9.8%増の20兆4547億円。建設費高騰で受注額は増加した一方で、新築着工面積の減少が止まらず都心はオフィス供給が細る。民間からの受注額/10.9%増の15兆4076億円。非製造業/15.2%増の12兆3297億円、製造業/3.7%減の3兆779億円。※日経4-29/26P15
- 建築:建設物価調査会情報/3月の東京地区の建築費指数(速報値、2015年=100)-★マンション(鉄筋コンクリ-ト造)は143.3。前月から0.1ポイント上昇し過去最高を更新。上昇は16カ月連続。銅価格が高騰する中、電線・ケ-ブルが値上がりした。電気機器なども上昇。受注競争の激しい鉄筋加工組立費のマイナスの影響を上回っている。※日経4-11/26P19
- 建築:同上/★オフィスビル(鉄骨造)-0.2%高の141.2、★工場(同)-0.2%高の139.8、★住宅(木造)-149.3。大阪、名古屋など各地のマンションの建築費指数も上昇。※同上
- 建築:木造建築/価格は語る-木材を構造に使ったオフィスビルや商業施設-。木造といえば住宅の印象が強いが、近年は多様な建物で木材を積極的に使う例が相次ぐ。脱炭素の観点のほか、資材代の高騰を受けて建設コストの1-2割ほどの低減効果にも注目が集まっている。※日経4-16/26P19
- 建築:木造建築/同上-東京・京橋地区で2025年7月完成した「第一生命京橋キノテラス」は12階建て、このオフィスビルで導入されたのは清水建設が開発した木質ハイブリッド構造。鉄骨造と木造との組み合わせ。各フロア/鉄骨を使う部分と、石こうボ-ドなどで覆った木材を使う部分が交わる。強度や耐火性、意匠性を維持しつつ、木材使用を拡大。※同上
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- 原油:イラン情勢の緊迫で供給が滞るなか、日本がサウジアラビアから長期契約で輸入する原油の価格が急騰。代表油種「アラビアンライト」の3月出荷分/1バレル126.28ドルと、前月比57.71ドル(84%)上昇。今後届く原油価格に反映され、素材や原燃料など企業のコスト増に直結する。経済産業省情報/2月-日本の輸入原油の51%がサウジ産。※日経4-2/26P1,3
- 原油:日本がサウジアラビアから輸入する原油(DD原油)が上昇。代表油種「アラビアンライト」の3月積み/1バレル126.28ドルと、2月積みから57.71ドル(84%)上昇。4油種全てが8割以上上昇。イラン情勢の緊迫による原油の供給懸念が響いた。日本の輸入価格の指標となるドバイ原油の価格/3月平均-約126ドル。※日経4-2/26P22
- 原油:8月の金融市場で原油先物価格が急落し、1バレル100ドルの節目を割り込んだ。米とイランが即時停戦に合意し、供給が回復へ向かう期待で売りが膨らんだ。国際原油指標のWTI先物/一時91.05ドルと、前日比21.9ドル(19%)の大幅安となった。3月26日以来約2週間ぶりの安値水準をつけた。※日経4-9/26P1
- 原油:米とイランの軍事衝突の終結期待が後退し、原油の先物価格が反発。国際指標であるWTI先物の期近の5月物/20日、一時1バレル91.2ドルと、前週末比9%高の水準まで上昇した。日本時間17日夜/「ホルムズ海峡を完全に開放する」との情報で、供給回復の期待からWTIは一時80.56ドルまで下がった。※日経4-21/26P19
- 原油:同上/欧州の国際指標の北海ブレント先物-期近の6月物の価格は一時97.5ドルと先週末比8%上昇した。米国とイランの停戦期限が21日に迫るなかで結果次第では「ペルシャ湾における緊張激化と、原油価格の高騰につながる恐れがある」(オランダの金融大手ING)と。※同上
- 原油:米国とイランの停戦が延長されたが、エネルギ-輸送の要衞であるホルムズ海峡は事実上閉ざされた状況が続く。市場関係者からは原油価格を巡り、仮に早期に運行が再開しても国際相場の北海ブレントは1バレル80ドル超に高止まりするとの予測が出ている。※日経4-23/26P3
- 原油:同上/日本時間22日早朝-米大統領の停戦期間の延長表明後の北海ブレント先物は98ドル前後と前日比ほぼ横ばい圏で推移した。※同上
- 素材:塗料などの原料/DIC-塗料や封止材料に使われる樹脂などの製品で15日納入分から値上げする。ホルムズ海峡の事実上の封鎖で原料となるナフサの調達が困難になり高騰している。対象/エポキシ樹脂とエポキシ樹脂硬化剤で、工業用塗料や半導体封止材料などに使われている。※日経4-9/26P13
- 素材:塗料などの原料/同上-エポキシ樹脂は1㎏あたり150円以上、エポキシ樹脂硬化剤は100円以上値上げする。→東ソ-/塗料などに使われる中間材料のエチレンアミンについて、21日納入分から1㎏あたり60円以上値上げする。基礎化学品エチレンから作られ、エポキシ樹脂硬化剤などに使われる。※同上
- 素材:塗料などの原料/塗料を巡っては樹脂や溶剤などで値上げが相次ぐ。日本ペイントや関西ペイント/シンナ-の値上げを実施するほか、インキを手掛けるア-ティエンスも製品の値上げを進めている。※同上
- 素材:塩化ビニ-ル樹脂(塩ビ)/塩ビ工業・環境協会の藤井会長-塩ビ樹脂生産について「6月以降の原料調達や生産は不透明だ」との見通しを示した。国内のエチレン減産を受け各社は輸入原料の調達を増やす。3月の塩ビ樹脂生産量/前年同月比16%減の8万9424トン。ナフサの調達が難しくなり、基礎化学品エチレンの供給も減少。※日経4-23/26P19
- 素材:ナフサ/中東情勢の混乱による原油やナフサの供給不安から、石油関連製品の値上げ、販売制限が相次ぐ。特に建設資材で目立ち、塗料の希釈に使うシンナ-不足で住宅建設やリフォ-ム工事が止まる事態も。政府/「流通の目詰まり解消」で事態の打開を図るとしているが、改善は見通せない。※日経4-15/26P7
- 素材:ナフサ/影響は塗料に限らない。住宅設備機器/TOTO、LIXIL、パナソニックハウジングソリュ-ションなど一部の製品について、納期未定などとした。カネカ/住宅用断熱材を4割値上げし、積水化学工業/カラ-パイプを5月20日出荷分から30%以上値上げする。※同上
- 素材:ナフサ/住友商事グロ-バルリサ-チ-「原油やナフサの供給が増えなければ根本的な問題解決にはならない」と指摘し、「4-6月に影響が本格化するだろう」との見通しを示した。※同上
- 素材:ナフサ/帝国デ-タ-バンク-ナフサ関連製品の供給網に関する調査情報。日本の製造企業のうち3割にあたる4万6741社が、ナフサ不足により調達の影響を受ける可能性があることが分かった。※日経4-18/26P15
- 素材:ナフサ/同上-★ナフサ関連の製造業を規模別に分析。売上高1億円未満の会社/4万1417で全体の89%を占めた。1000万円以上5000万円未満/2万7956社。1000万円未満/7140社。★業態別のナフサ関連企業の分析。「化学工業、石油・石炭製品製造」/67%で最多。「ゴム製品製造」/52%と続いた。※同上
- 素材:ナフサ/石油化学製品の基礎原料となるナフサの2026年1-3月期の国産価格-25年10-12月期比でほぼ横ばいとなった。ベ-スとなる輸入ナフサ価格について、中東情勢の悪化前が対象だったため値動きが小さかった。次の4-6月期の国産ナフサ価格は2倍近くに上昇しそうだ。※日経4-29/26P20
- 素材:ナフサ/1-3月期の国産ナフサ価格-1kℓ6万5700円でほぼ確定。25年10-12月比100円(0.2%)高い。上昇は2四半期連続。国産価格/輸入価格の平均と連動し、輸入ナフサの1-3月期の価格は主にアジアで取引する25年11月~26年1月ごろのスポット価格を反映する。この間はおおむね600ドル前後で推移。※同上
- 素材:ナフサ/中東情勢の悪化でナフサのスポット価格が高騰。600ドル台だった価格は一時はほぼ2倍の1200ドルまで上昇。足下でも1000ドル前後で推移する。為替も円安だ。国産価格には7月末にほぼ確定する4-6月期に反映される。原油価格高騰で採算が合わなくなり生産を縮小するなど需要期でも影響が出てくる可能性もある。※同上
- 素材:ナフサ/財務省の3月の貿易統計(速報値)情報-中東から輸入するナフサの量は前年同月から40.0%減。米イランの軍事衝突によるホルムズ海峡の事実上の閉鎖が響いた。中東からの輸入量/82万6860kℓで2022年3月以来の低水準に落ち込んだ。日本/ナフサの輸入の7割をアラブ首長国連邦(UAE)などの中東諸国に依存する。※同上
- 素材:ナフサ/化学メ-カ--ナフサを原料とするエチレンの減産に動いており、4月以降は一段の輸入量の落ち込みが予想える。※同上
- 素材:ナフサ/財務省の3月の貿易統計(速報値)情報-中東から輸入するナフサの量は前年同月比40.0%減。米イランの軍事衝突によるホルムズ海峡の事実上の閉鎖が響いた。中東からの輸入量/82万6860kℓで2022年3月以来の低水準に落ち込んだ。日本/ナフサの輸入の7割をアラブ首長国連邦(UAE)などの中東諸国に依存する。※日経4-29/26P5
- 素材:コニシ/2026年3月期連結-増収減益。売上高1365億円(前期/1356)、経常益110.98億円(同/111.94)、利益80.33億円(同/80.84)。27年3月期連結見通し/売上高1500億円、経常益115.00億円、利益81.90億円。※日経4-25/26P15
- 塗料:日本ペイントホ-ルディングス/17日-建築用途などで使われる塗料製品の一部で出荷調整を始めたことが分かった。ホルムズ海峡の事実上の封鎖で、塗料の原料となるシンナ-や樹脂の供給懸念を受けて、需要が急増しているのに対応する。塗料を巡っては、希釈に使われるシンナ-で各社が値上げや出荷制限を実施している。※日経4-18/26P15
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- 太陽光発電:伊藤忠商事や関西電力などが出資するクリ-ンエネジ-コネクト(CEC)/ヒュ-リック向けの小型太陽光発電所を開発。同社が出資するCHソ-ラ-が100億円を投じて全国約800カ所で発電所を整備。7月からヒュ-リック向けの電力供給を開始。ヒュ-リック/2029年までに保有する全ての建物で使う電力を100%再生可能エネルギ-由来にする。※日経4-15/26P15
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- 海外:米国/住友林業-米住宅大手のトライ・ポイント・ホ-ムズ(TPH)を6500億円で買収する。米国で年間供給戸数は5位となる。足元の米国市場/住宅販売が伸び悩む。光吉社長/「住宅部材の製造工場(全米で11工場が稼働している)を増やし、コスト削減をはかる」買収で30年に2万3000戸を供給するという目標達成に近づく」と。※日経4-4/26P13
- 海外:米国/住友林業-社債など直接金融による資金調達を増やす。米住宅大手トライ・ ポイント・ホ-ムズ(TPH)買収のために借りる6500億円超のつなぎ融資(ブリッジロ-ン)の返済資金の6割を直接金融で賄う予定だ。調達手段を広げて財務の安定性を高める。「6割を直接金融、4割を間接金融で調達する」(同社)と明らかにした。※日経4-16/26P16
- 海外:米国/住友林業-米国市場に成長への土台を築いた。金利が上昇し米住宅市場に逆風が吹くなかで同社として最大の6500億円超の買収をまとめた。米市場/400万戸以上の不足が指摘され成長余裕が大きい。2月発表の米住宅大手トライ・ポイント・ホ-ムス(TPH)の買収で、同社の供給戸数は1.6倍の1万8000戸(業界/5位)。※日経4-14/26P17
- アジア:中国/中国不動産大手の万科企業-2025年12月期の決算。最終損益/885億元(約2兆500億円)の赤字。最終赤字は2年連続で、赤字幅は前の期に比べ8割拡大。主力のマンション販売の低迷が続いている。売上高/同32%減の2334億元。マンションなどの販売面積/1025万㎡と43%減。同社の経営不振が強まっている。※4-9/26P10
- アジア:中国/不動産市場ではマンションが完成せず引き渡しができないという問題が残っている。不動産会社が無理に工事を急いだ結果、新たな居住問題も生じ始めた。エエベ-タ-が停止したり、ガスが通っていなかったりと、SNS上では「マンションの引き渡しは安心や安住を意味するものではない」と嘆く声が絶えない。※日経4-17/26P11
- アジア:ベトナム/西日本鉄道-ベトナムの大手住宅デベロッパ-のナムロン・インベストメント・コ-ポレ-ションのグル-プ会社に49%出資する。現地大手との連携を強め、経済成長が続く同国の旺盛な住宅需要を取り込んで不動産事業を拡大する。※日経4-25/26P13
- アジア:ベトナム/西日本鉄道-ナムロン・インベストメント・コ-ポレ-ション傘下企業で中低所得者向けの住宅開発を手がけるナムロンADCに49%出資した。西鉄から幹部クラスを派遣し経営に参加する。ベトナムで中低所得者向けの住宅を2026~35年の10年間で2万2000戸開発する。人口増や経済成長が続く東南アジアで住宅事業を強化する。※日経4-28/26P16
- アジア:ベトナム/同上-両社はこれまでベトナム最大都市のホ-チミン近郊での開発を進めてきた。今後はベトナムの北部ハノイや中部ダナンの近郊にも進出する。手ごろな価格で購入できる住宅に焦点を絞る。※同上
- アジア:ベトナム/同上-販売価格は★集合住宅が1戸12億ドル(約725万円)程度、★戸建てが1戸25億ドル(約1511万円)程度を見込む。西鉄/「ナムロングル-プとは不動産の開発案件ごとに連携してきた。今後はより踏み込んで開発を進めていく」と。※同上
- アジア:ベトナム/同上-ナムロンADCの会長は「ベトナムは手ごろな価格の住宅ニ-ズが高い。現状の供給戸数はまだ少なく長期で需要が見込める」と。同社はベトナム全国で年10万戸の需要があるとみる。西鉄/15年から海外不動産事業に参入。東南アジアではフィリピンやインドネシアでも住宅開発を進めている。※同上
- アジア:シンガポ-ル/三菱地所-アジアで中長期滞在型の賃貸マンションを運営するシンガポ-ル企業を買収した。家具・家電付きで契約期間が柔軟な賃貸住宅は、外国人を中心に需要が高い。成長分野とみて海外市場を開拓する。家電・家具付き賃貸住宅を手がけるドイツのハビット社のシンガポ-ル子会社の全株式を取得(取得額/数十億円)した。※日経4-25/26P12
- アジア:同上/買収した企業-シンガポ-ルと香港で家具・家電付き賃貸住宅(「フレキシブルリビング」と呼ぶ)を約1060室運営。三菱地所/2019年に国内でフレキシブルリビング事業を始め、26年3月時点で東京や大阪で計1843室を運営する。入居者の約8割は企業の駐在員や留学生などの外国人が占め、稼働率は9割を超える。※同上
- その他:企業倒産/東京商工リサ-チ情報-2025年度の全国の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は前年度比4%増の1万505件。4年連続で増え、12年ぶりの高水準だ。負債総額/34%減の1兆5687万円。倒産件数が増える一方で大型の案件は相対的に少ない。※日経4-9/26P8
- その他:企業倒産/同上-物価や人件費の上昇で体力の乏しい企業への淘汰圧力が強まっている。景気悪化に伴う倒産は失業を増やすが、慢性的な人手不足のなかでは成長企業へと労働者をシフトを促す傾向がある。経済の新陳代謝が進めば賃金の底上げにもつながる。※同上
- その他:企業倒産/同上-25年度の倒産件数は東日本大震災の影響が残っていた13年度以来の水準だ。中小・零細企業の倒産が多く、従業員5人未満が8092件と全体の77%を占めた。理由が明確に判明した案件の集計/人手不足を主因とする倒産-43%増の442件と過去最多を記録。日銀情報/人手不足感-34年ぶりの深刻さ。※同上
- その他:企業倒産/同上-業種別。★飲食業の倒産/2%増の1022件。帝国デ-タバンク情報/「価格転嫁率」-2月時点の飲食店が32.8%と全体の42.1%より低い。★運輸業の倒産/24年度と同じ424件。25年は堅調な需要を背景に倒産は少なかったが、26年に入り一転して増加基調に転じた。今後はガソリン高に伴うコスト増の余波が懸念。※同上
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■トピックス
ナフサ高騰/住宅に波及-建材メ-カ-4割「在庫に影響」 <日経4-12/26P7>
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