- 住宅着工動向:国土交通省情報/5月の新設住宅着工戸数-前年同月比33.9%増の5万7877戸、新設住宅着工床面積は同34.1%増の447万1000㎡と、いずれも2カ月連続の増加。季節調整済年率換算値/前月比4.6%増の75万7000戸と、5カ月ぶりに増加。※国土交通省6-30/26配信
- 住宅着工動向:同上/種別-★持ち家は前年同月比31.8%増の1万5708戸と2カ月連続の増加、★貸家は同3.3%増の2万5175戸で2カ月連続の増加。★分譲住宅は同39.2%増の1万6600戸と2カ月連続の増加、うちマンションは同37.6%増の6575戸で5カ月ぶりの増加、戸建て住宅は同38.7%増の9824戸と2カ月連続の増加。※同上
- 住宅:マンション賃料/日本不動産研究所情報-世界の主要都市(16都市)を対象とした不動産相場に関する調査「国際不動産価格賃料指数」(4月/調査は10月と年2回)。マンション賃料は大阪が前回から半年間で3.1%上昇し、伸び率で米ニュ-ヨ-クなどを上回り初めて世界首位。新築マンション価格の上昇率も大阪が3.3%と首位。※日経6-2/26P20
- 住宅:住宅価格/東京カンテイ情報-5月の新築小規模戸建て住宅の平均希望売り出し価格-東京23区は前月比777万円(8.7%)高の9754万円。調査開始の2014年4月以降で最高値を高新。敷地面積が50㎡以上100㎡未満の新築木造一戸建て(土地含む)で、最寄り駅まで徒歩30分以内(バスで20分以内)の物件を対象に調査。※日経6-10/26P21
- 住宅:住宅価格/同上-5月は港区や渋谷区など高級住宅地で戸建て物件が出たことで平均価格を押し上げた。都心6区(千代田・中央・港・新宿・渋谷・文京)/前月比1246万円(7.3%)高の1億8262万円。建設コストが上昇しており、ハウスメ-カ-は採算確保の観点から高額での販売が見込める人気エリアでの供給に注力している。※同上
- 住宅:住宅価格/同上-東京23区は前年同月から1842万円(23.3%)上昇。「供給全体が減少傾向にあるなかで都心の高額物件の存在感が高まっている。戸建ての価格は今後も上昇基調が続きそうだ」(東京カンテイ)と。※同上
- 住宅:住宅価格/同上-★東京都(1都3県)/前月比348万円(5.9%)高の6271万円。★川崎市/728万円(13.8%)高の5989万円、★さいたま市/929万円(18.3%)高の6012万円と伸びが大きかった。横浜市/5024万円と53万(10%)下げ、★相模原市/4766万円と79万円(1.6%)下落。※同上
- 住宅:分譲マンション賃料/東京カンテイ情報-5月の分譲マンション賃料は東京23区で前月比0.2%安の1㎡あたり5078円。新年度の引っ越し期を過ぎ、2カ月ぶりに下落。分譲マンション賃料/持ち主が貸し出す際に設定する。東京カンテイが専有面積30㎡未満の住戸や事務所・店舗を除くファミリ-タイプを対象に、月額の平均賃料を集計した。※日経6-17/26P21
- 住宅:分譲マンション賃料/同上-需要に一服感が広がったことで、貸し手は強気の賃料設定をしづらくなっており、小幅ながら下落につながったとみられる。前年同月比では8.2%上昇。5カ月連続で5000円を維持している。住宅価格の高騰や人口流入の継続など賃料の押し上げ材料は多い。※同上
- 住宅:分譲マンション賃料/同上-「物価高で借り手の負担が増えれば居住費に回せる資金は限られる。賃料を無制限に引き上げることは難しい」(東京カンテイ)と。★首都圏(1都3県)/前月比0.8%安い4111円と2カ月ぶりに下落。★横浜市/1.1%安の3029円、★さいたま市/0.8%安の2760円、★千葉市/0.5%安の2556円だった。※同上
- 住宅:新築マンション価格/不動産経済研究所情報-5月の首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の新築マンションの平均価格は前年同月比4%高の1億660万円。東京23区/16%高い1億6286万円で1973年の調査開始以来、過去2番目に高い水準だった。※日経6-19/26P13
- 住宅:新築マンション価格/同上-首都圏全体の発売戸数は12%増の1447戸、東京23区/20%増の551戸。千葉県/2.3倍の360戸と大幅に増加。※同上
- 住宅:ファ-スト住建/2026年4月中間期連結-減収増益。売上高187億円(前年同期/213)、経常益12.24億円(同/10.75)、利益7.23億円(同/6.40)。26年10月期連結見通し/売上高434億円、経常益25.00億円、利益15.00億円。※日経6-6/26P14
- 住宅:東建コ-ポレ-ション/2026年4月期連結-増収増益。売上高3865億円(前期/3666)、経常益234.32億円(同/227.52)、利益161.61億円(同/157.78)。27年4月期連結見通し/売上高4082億円、経常益211.08円、利益145.68。※日経6-13/26P17
- 住宅:日本ハウスホ-ルディングス/2026年4月期連結-減収増益。売上高269億円(前期/349)、経常益21.52億円(同/20.57)、利益13.40億円(同/11.35)。27年4月期連結見通し/売上高349億円、経常益23.30億円、利益13.70億円。※日経6-13/26P17
- 住宅:土屋ホ-ルディングス/2026年4月中間期連結-赤字。売上高140億円(前年同期/126)、経常益▲11.50億円(同/▲8.13)、利益▲8.96億円(同/▲6.97)。26年10月期連結見通し/売上高350億円、経常益4.00億円、利益2.60億円。※日経6-16/26P19
- 住宅:マンション修繕/施工業者でつくるマンション計画修繕施工協会情報-中東情勢の悪化でナフサなど石油製品由来の建築資材の調達が難しくなり、全国594件のマンションで大規模修繕の工期に遅れなどが発生している。適正な時期に修繕ができなければ住居設備の安全性を損ない、資産価格にも悪影響を与えそうだ。※日経6-5/26P4,6
- 住宅:三菱地所レジデンス/7月から仙台市内でマンションブランド「ザ・パ-クハウス」の最高峰シリ-ズを東京以外で初めて販売する。価格/2億円台が中心。歴史的な希少立地を背景に地元富裕層の購入を狙う。※日経6-20/26P15
- 住宅:横浜市のマンション施工不良裁判/判決-東京地裁は横浜市都築区のマンションが施行不良で傾いた問題を巡り、分譲販売した三井不動産レジデンシャルが三井住友建設など施工3社に計505億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は施工3社に13億円の支払いを命じた。補修工事をすれば建て替える必要はなかったと。※日経6-18/26P15
- 住宅:同上/三井不動産-「請求と大幅な相違がある」と控訴する方針。問題となったのは2007年に完成した4棟計705戸の大規模マンション。問題発覚後の16年、管理組合が事業者による全4棟の建て替えを決め、21年に工事が完了した。※同上
- 住宅:アフォ--ダブル住宅/東京都-東京都心の大型再開発にあわせて家賃が相場よりも2割ほど安いアファ-ダブル住宅が広がる。都は事業者が周辺に同住宅を整備することを評価に加え、複合ビルなどの容積率を緩和する。年内にも住友不動産などによる中央区や渋谷区での再開発に適用する。対象/子育て世代など。※日経6-18/26P1,3
- 住宅:タワマン最上階/日経調査情報-東京と大阪の都心部に立地するタワ-マンション約300棟の最上階の全住戸の所有状況を調査。約6割が現金一括での購入だった。最上階の住戸が競うように買われ、不動産の高騰が加速する一因となっている。※日経6-22/26P1
- 住宅:同上/「十分な」現金があったので、金利などが発生するロ-ンを選ぶ理由がなかった」(大阪の経営者)。大坂市内の地上48階建てのタワマン最上階にある約300㎡の住戸を居住用として現金3億円で購入。タワマンの最上階/1フロアを1戸~
数戸だけで独占する特別仕様の住戸がある。希少性が高く、実需だけでなく投資マネ-も引き付ける。※同上
- 住宅:同上/東京の最上階の住戸の現金購入割合-千代田区69%、港区60%、新宿・渋谷両区59%、最も低い中央区52%。大阪の3区/50~53%と現金購入が半数以上。最上階の住戸の所有者の多くは資金力のある富裕層だ。※同上
- 住宅:同上/所有者は外人も目立つ。海外居住者が持つ住戸/100戸(最上階の住戸の5%)。中国在住者が47戸と約半数で台湾が16戸、シンガポ-ルが11戸、英領バ-ジン諸島が7戸と続いた。不動産登記簿に記載された名前から外国人が所有するとみられる住戸を数えると170戸(9%)に上がった。、実際はさらに多い可能性がある。※同上
- 住戸:同上/不動産情報サイトを運営するワンノブアカインドのデ-タを基に算出したタワマン全戸の5月時点の平均販売価格(70㎡換算)-渋谷区と港区で約3億円。「マネゲ-ムのように転売して」(オラガ総研)と解説。ただ、金利上昇などの影響で先行きに不透明感が出てきた。「値上がり期待が減少し、投資商品としての魅力は減っている」(FJリアルティ)と。※同上
- 住宅:空き家/総務省の「住宅・土地統計調査」情報-全国の空き家は2023年で約900万戸。民間の調査情報/43年に1887戸に増える予想もある。実家の処分に悩む人は増えそうだが、ワンストップ売却には注意点もある。※日経6-6/26P35
- 住宅:空き家/同上-注意点①売却を急ぐあまり1社との交渉で結論を出すのは性急だ。複数の事業者に依頼し、納得できる売却先を見つけたい。②事前に親と話し合っておくこと(整理収納のコンサルタント須藤昌子の「6つの準備」参考に)。※同上
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